パソコン修理事例

Dell Vostro220s が起動しない

パソコン修理渋谷区千駄ヶ谷のお客様:Yさん

トラブルは、「Dell Vostro220s が起動しない」

電源を入れてもファンは回転せず、ディスプレイにも何も表示されません。

電源ボタンの色は、正常ならばグリーンの点灯状態になりますが、オレンジ色の点滅状態です。

お客さんがDellに電話で問い合わせたら
「電源が壊れた可能性があります」
と言われたそうです。

私が用意した電源と交換してみましたが、症状は変わらず起動しませんでした。

パソコンの修理はあきらめて、データの移動をすることになりました。

ハードディスクを取り出して、別のパソコン Dell Dimension 4600Cに接続してみます。

無事に認識しました。

続いて、マイドキュメント・マイピクチャ・デスクトップ・メールなどデータを移動して作業完了しました。

パソコン修理事例

プリンターCanonD350とCanon Pixas MP540の設定

パソコン修理渋谷区神泉のお客様:O様

今回の依頼は、2台のプリンター接続です。

プリンタは、CanonD350(レーザープリンター複合機)とCanon Pixas MP540(インクジェットプリンター)です。
そして、それぞれをネットワークでつなぐ機器が接続されています。

CanonD350には、バッファロープリントサーバーLPV3-U2S。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/l/lpv3-u2s/

Canon Pixas MP540には、IOデータ USBデバイスサーバーETG-DS/US
http://www.iodata.jp/product/network/option/etg-dsus/

プリントサーバーはよく使われていて、デバイスサーバーというのは、プリンターに限らず、いろいろなUSB機器をLAN経由で接続できます。

外付けハードディスク、外付けDVDドライブ、USBメモリー、TVキャプチャなどのUSB機器をネットワークにつないで使える、便利なサーバーです。

新規2台のパソコンから使えるようにしました。
DELL studio xps
DELL vostro 230

すでに、ネットワークにはつながっているので、それぞれのIPアドレスを確認しました。
使用中のパソコンを使って、プリンターのプロパティから確認しておきます。

LPV3-U2S 192.168.11.100
ETG-DS/US 192.168.11.3

先にLPV3-U2Sプリンターサーバーのセットアップをおこないました。
マニュアルを見ながら、LPV3シリーズユーティリティCDをインストールして、ガイドに従ってセットアップが完了し、テストページも印刷できました。

次に、ETG-DS/USのセットアップです。
こちらもマニュアルにある、「プリントサーバーとして利用する」の項目を参考にセットアップして、問題なく印刷できました。

パソコン修理事例

DELL Inspiron6400が起動しない

パソコン修理 渋谷区代々木のお客様:U様

DELL Inspiron6400が起動しない。

電源を入れてしばらくすると、画面には、
「次のファイルが存在しないかまたは壊れているために、Windows を起動できませんでした。
\system32\hal.dll。
上記のファイルのコピーを再インストールしてください。 」
と表示されます。

セーフモードで起動できるかどうかを確認しました。
F8キーを押してセーフモードにしましたが、やはり起動できませんでした。

回復コンソールを起動します。

DELLのパソコンに付いているインストールCDは、回復コンソールを起動できます。
他のメーカーのパソコンに付いているリカバリーCD/DVDでは起動できません。

回復コンソールの起動手順は以下です。

画面に「Press any key to boot from CD.」
と表示されます、このままにしておくとHDDを読み込みWindowsが起動しますので、この表示が出ている間に、Enterキーを押します。

Windows Setup が起動します。
次の画面に移るまでしばらく時間がかかります。
次にセットアップの開始画面になります。

・WindowsXpのセットアップを開始するには、Enterキーを押してください。
・インストール済みのWindowsXPを回復コンソールを使って修復するにはR キーを押してください。
・WindowsXP をインストールしないでセットアップを終了するには、F3 キーを押しください。

とありますので、ここでRキーを押します。
次にキーボードの種類を選びます。

ほとんどの方は日本語キーボードを使っていますので、半角/全角キーを押します。
よろしいですか? Yキーを押します。

どのWindows インストールにログオンしますか?
とありますので、1: C:\WINDOWSとあれば、1を入力してEnter キーを押します。

Administrator のパスワードを入力してください:
と聞かれますので、パスワードを入力するか設定してない場合はそのままEnter キーを押します。

回復コンソールが起動します。
C:\WINDOWS>
この後にまだパスが続いて表示されることもあります。

マスター ブート レコードが壊れている可能性があるので、修復します。

fixmbr

とコマンドを打ってマスター ブート レコードを修復します。
再起動してみました。

だめです。同じ表示で起動できません。
もう一度、回復コンソールを起動します。

回復コンソールを起動したら、HDDのチェックと回復をするコマンドを入力します。

chkdsk c: /r

と打ち込んでから、Enterキーを押します。

CHKDSK がボリュームをチェックしています
CHKDSK は、追加チェックまたは回復を実行しています..。
CHKDSK は、追加チェックまたは回復を実行しています..。
CHKDSK は、追加チェックまたは回復を実行しています..。
45%終了しました。

50分ほどで終了。
再起動します。

無事に起動しました。

パソコン修理事例

FMV-BIBLO NB9 電源投入後にWindowsが起動しない

パソコン修理 渋谷区初台のお客様:W様

FMV-BIBLO NB9/1600Lが電源投入後にWindowsが起動しない。
2002年3月発売のノートパソコンです。
http://www.fmworld.net/product/hard/pcpm0201/biblo/nb/index.html
「10回程、電源を入れ直してやっと起動するのですが見てもらえますか」

8年前のパソコンですから、いつ壊れてもおかしくありません。
「古いパソコンですから、直らない可能性が高いですけど」

「はい、わかりました」

伺うと、お客様がパソコンを起動させたまま待っていました。

「電源を切ると、起動しなくなるのでこのままにして待ってました」

症状を聞いてみると、電源を入れたときにパソコンのパームレスト液晶部分に、円盤のアイコンが出たまま止まってしまう。

パームレストの手前側に横に細長い液晶があります。
円盤のアイコンは、ハードディスクかCD-ROMドライブですが、パソコンは起動しているのでハードディスクではなく、CD-ROMで止まっている可能性があります。

イベントログを確認してみると、「CD-ROM不良ブロックが見つかりました」のログが大量にありました。
しかし、再起動してみると普通に起動しました。

何度か再起動させてみても、立ち上がりました。

「どうしたんでしょうね。問題なく起動しますね」
「そうですね。へんですね。いつもは起動しないんですよ」

「パソコンの故障の原因としては、起動する時にCD-ROMの認識がうまくいかず止まる事が考えられます」
「交換したほうがいいですか」

「在庫があるかどうか、メーカーに問い合わせしてみてください。でも、古いパソコンですから、CD-ROMを交換しても、他が壊れる可能性もあります。データをバックアップしながら、使っていって壊れたら、買い替えしたほうがいいと思います」

今回は完全に修理完了ではなく、様子をみてもらうことになりました。

パソコン修理事例

Desktop Security 2010

渋谷区恵比寿でのパソコン修理:N様

今回は、Desktop Security 2010の対応です。

パソコンは、DELL Vostro220s です。

感染の原因は、お客様がメールの添付ファイルを開いたためです。

「アマゾンからのメールだったので、大丈夫だと思いクリックしたら変なウインドウが開いて、パソコンのウイルスをチェックし始めました」

「ウイルスソフトは入っていますか」
私は聞きました。

「ウイルスバスターが入っています」

「ウイルスバスターは反応しませんでしたか」

「反応しました、ウイルスは削除できないので、隔離しましたというメッセージでした」


ウイルスバスターのログを見ると、確かにウイルスを見つけて隔離していました。

BAT_KILLFILE.AKウイルスがpc-333で発見されました。
感染ファイル:C:\WINDOWS\system32\fjhdyfhsn.bat
日時: 2011/06/21 16:34:43
処理: ウイルス駆除できませんでした (ファイル隔離されました)
---------------------------------------------------
RTKT_BUBNIX.Aウイルスがpc-333で発見されました。
感染ファイル:C:\WINDOWS\system32\drivers\ipfltdrv.sys
日時: 2011/06/21 18:17:51
処理: ウイルス駆除できませんでした (ファイル隔離されました)
---------------------------------------------------
RTKT_BUBNIX.Aウイルスがpc-333で発見されました。
感染ファイル:C:\WINDOWS\system32\drivers\ipinip.sys
日時: 2011/06/21 18:17:51
処理: ウイルス駆除できませんでした (ファイル隔離されました)
---------------------------------------------------
RTKT_BUBNIX.Aウイルスがpc-333で発見されました。
感染ファイル:C:\WINDOWS\system32\drivers\ipnat.sys
日時: 2011/06/21 18:17:51
処理: ウイルス駆除できませんでした (ファイル隔離されました)

Desktop Security 2010はウイルスバスターでは、対応できないスパイウエアのようです。

レジストリエディタを起動しました。
ウイルスに感染したときは、パソコン起動時に実行しますので、レジストリの場所も決まっています。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

を調べます。

まさに怪しいレジストリキーがありました。

desktopsecurity2010.exe

この実行ファイルの場所も横に書いてあります。

ファイルの場所をメモします。
C:\WINDOWS\system32\config\systemprofile\Application Data

そして、このレジストリキーを削除しました。
つぎに、先ほどメモした場所を見るとDesktop Security 2010 フォルダが見つかったので削除。

しかし、ファイルが使用中で削除できません。
確かに、デスクトップにはDesktop Security 2010が起動しているので、当然です。

パソコンを再起動して、セーフモードで起動してみました。
Desktop Security 2010は起動しません。
これで Desktop Security 2010フォルダを削除できました。

再び再起動して、Desktop Security 2010が起動しない事を確認しました。

パソコン修理事例

Windows XPの受信トレイのメールが消えた

渋谷区のパソコン修理:Wさん

「昨夜からOCNのほうのパソコンの送受信が調子が悪く、とうとう受信トレイのメールが消えてしまいました」

パソコンは、Dimension C521です。

メールソフトは、Outlook Expressです。
Windows XPを使っている方のほとんどが、Outlook Express を使っていると思います。

確認するために、Outlook Expressを起動して受信トレイをクリックしました。
確かに、空です。
1通のメールもありません。

原因は、Outlook Expressの容量制限です。
Outlook Expressの受信トレイ、送信済みトレイなどは2GBの容量制限があります。
以前は、Outlook2000,2002も容量制限がありました。

なので、長く使っていると受信トレイがパンクしてしまうわけです。
お客様も2007年から3年以上使っていて、個人事業をしているので、普通の人よりメールの受信が多いようでした。

http://support.microsoft.com/kb/903095/ja
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;824093
受信トレイを確認します。
受信トレイの保存フォルダは、ツール-オプション-メンテナンスの中の保存フォルダというところに場所が記されてますので、それをコピーしてスタートの『ファイル名を指定して実行』に貼り付け開く事ができます。

受信トレイ(1) 2.037.292KB

2GBを超えていました。

仕事でメールを使っているので、今までのメールが見れないと困ります。
メールデータが消えたわけではないので、見えるように設定すればいいわけです。

現在は受信トレイ(1)のデータが表示されているのではなく、受信トレイのデータが表示されています。
受信トレイ(1)のデータを見えるようにしました。

皆さんもOutlook Expressユーザーなら、容量を確認しておいたほうがいいでしょう。
2GB近く使っているようでしたら、メールの整理が必要です。

パソコン修理事例

DELL Vostro 1500が起動しない

渋谷区のパソコン修理: N様

電源を入れると画面には、

NTLDR is missing
Press any key restart

と表示されるだけで、適当なキーを押してもどうにもなりません。

「NTLDR is missing」の原因はいくつかあります。

1:ハードディスクの持つ情報が壊れている
 ハードディスクは「起動するメインのドライブがハードディスクのどこにある」などの基本的な情報を持っています。
そこでその情報が間違えた形で書き換わってしまうと、「NTLDR」ファイルがどこにあるのか?
見つからなくなってしまいます。

2:Windows の ntldr ファイルが壊れている
 ハードディスクの持つ基本的な情報が正常であっても、Windows の「NTLDR」ファイルが無くなっていたり、壊れれていれば、このようなエラーが発生します。

3:BIOS が書き換わった
 ハードディスクが 2台以上ある場合は、起動する順位が入れ替わってしまうと、このようなエラーが発生することもあります。

Dell Vostro 1500はハードディスクは1台ですので、3が原因ではありません。

リカバリーCDからパソコンを起動して回復コンソールを起動します。

画面には、
-------------------------------------------------------------------
1: D:\WINDOWS

どのWIndows インストールにログオンしますか?(取り消すにはEnterをおしてください)
-------------------------------------------------------------------
と表示されました。

Windows はCドライブにインストールされていないと起動しません。
起動しない原因はこれです。

C: \WINDOWS → D:\WINDOWS になってしまったようです。

パーティションの情報が書き換わっていますので、元に戻せば起動しそうです。
「TestDisk」というオープンソースのフリーソフトを使います。

私は、「TestDisk」だけではなく、他のツールも一緒になっている「Ultimate Boot CD」を作成して使っています。

「TestDisk」を使ってパーティション情報を表示すると

L HPFS - NTFS 0 3825
* HPFS - NTFS 3825 14945

上がCドライブで、下がDドライブです。
* が付いているのが Primary bootableです。

Dドライブになっていますので、CドライブをPrimary bootableにしました。

* HPFS - NTFS 0 3825
L HPFS - NTFS 3825 14945

再起動後、無事に起動しました。

パソコン修理事例

NEC Express5800/110EgにWindowsXPをインストール

渋谷区のパソコン修理:Tさん

購入した時は、Windows2000 Sever がインストールしてありましたが、
Windows XP professionalのインストールを依頼されました。

それでは、Windows XP professionalインストールの流れです。
CDから起動して、Windows XP professional のインストールが始まります。

画面に表示されるガイドを、読みながら進めていきます。
設定が必要なのは、ハードディスクを、Cドライブだけとして使用するか、
Dドライブも作成するかの時です。

最近のディスクは、大容量です。
Windows が調子悪くなって再インストールする事になっても、
データをDドライブに保存していれば、簡単に再インストールができます。

なので、今回は、Cドライブを40GB、Dドライブを80GBにしました。

ハードディスクのフォーマットとデータのコピーが始まります。
次の、ステージに進むまで待ちます。

データコピーが終わると、自動で再起動します。
画面は、Windows セットアップウィザードの開始になります。次へをクリックします。

地域と言語のオプション: 確認して次へをクリックします。
ソフトウエアの個人用設定: 名前、組織名を入れます。名前はアルファベットで入れます。

プロダクトキーの入力を行います。
コンピュータ名と Administrator のパスワード: 入力して次へをクリックします。

日付と時刻の設定: 日付、時刻、タイムゾーンを確認して次へをクリックします。
ネットワークの設定: 標準設定を選択して次へをクリックします。

ワークグループまたは、ドメイン名: お客様の環境に合わせて入力して次へをクリックします。
インストールが開始します。30分~40分待ちます。

Microsoft Windows へようこそ:次へをクリックします。
コンピュータを保護してください:自動更新を有効にしコンピュータ保護に役立てますを選択します。

インターネットに接続する方法:LANを選択します。
高速接続のセットアップを行います:IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ優先DNS、代替DNS を入力して次へをクリックします。

Windows ライセンス認証の手続き
Microsoft にユーザー登録

コンピュータを使うユーザー名を入力します。名前はアルファベットで入れます。
以上で、インストールが完了します。

パソコン修理事例

Sony VAIO VGN-C50HBの修理

渋谷区のパソコン修理:Oさん

Sony VAIO VGN-C50HBが起動しなくなりました。

2007年1月発売の白いノートパソコンです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/C1/index.html
写真や動画、音楽ファイルなど必要なデータがあるので、リカバリーする前にデータを取り出します。
CDから起動するKnoppixを使って作業をします。

Windowsが起動しない時に、私が使うツールが、Knoppixです。
< http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/index.html >

起動を確認して、デスクトップにWindows のCドライブが表示されているか確認します。
sda1という名前のアイコンがCドライブです。

クリックして、中のファイル、フォルダが見えるかどうかも確認します。

用意したハードディスクをUSBポートにつなぎます。
私は、ノートパソコン用の40GBをデータコピー用に使用します。

その時に使うツール:Groovy UD-500SA 
http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html
お客様に聞きながら、必要なデータを外付けしたハードディスクにコピーしていきます。
コピーが完了したら、再起動して、リカバリー作業に移ります。

SonyのVAIOは、リカバリーディスクが用意されていません。
購入者がCDまたは、DVDを買ってきて、作成しなければなりません。
今回の、お客様は作成していませんでした。

起動して「VAIO」ロゴ が表示されたら、[F10] キーを何度か押します。
[VAIO リカバリユーティリティ] 画面が表示されるかを確認します。

[VAIO リカバリユーティリティ]が起動しませんでした。

WindowsVistaには、 [システム回復オプション]機能があります。
起動して「VAIO」ロゴ が表示されたら、[F8] キーを何度か押します。
[詳細ブート オプション] 画面が表示されるので、[コンピュータの修復] を選択し、
[Enter] キーを押します。

しかし、残念ながら、こちらも起動しませんでした。

お客様にリカバリーディスクをソニーから購入してもらい、後日にリカバリーインストールを行いました。
バックアップしたデータを戻して、修理完了です。

パソコン修理事例

FMV-BIBLO LOOX T60D/Wが起動しない


渋谷区広尾のお客様:O様

FMV-BIBLO LOOX T60D/Wが起動しない。

富士通のミニノートです。
電源を入れると、富士通のロゴが表示され、Windowsのロゴも表示されます。
しばらくすると、デスクトップも問題なく表示されました。

しかし、この後にデスクトップ上のアイコンをクリックすると、ブルーの画面になってしまいました。
最初に行った作業は、回復コンソールを使った回復作業です。

WindowsXPのCDをセットして、CDから起動をします。
この時に使用するCDはリカバリーCDではありません。
製品版のCDになります。

回復コンソールが起動したら、HDDのチェックと回復をするコマンドを入力します。
chkdsk c: /r

1時間程で終了しました。
再起動しましたが、残念ながら、起動しませんでした。

写真、エクセル、ワード、メールなどのデータを取り出すことにしました。
Knoppix というLinux ベースでCDブートできるOSを使います。

KnoppixでFMV-BIBLO LOOXを起動してから、データをコピーするためのハードディスクをUSB接続します。
Windows と同じようにフォルダ、ファイルをドラッグアンドドロップでコピーできます。

必要なデータをコピーしてから、リカバリーインストールをしました。
その後、データを戻して修理の完了になりました。

パソコン修理事例

FMV-BIBLO NF70Wのエラー

渋谷区笹塚でのパソコン修理

お客様からメールがありました。

----------------------------------------------------------------
パソコンを立ち上げると、

"persistence Module は動作を停止しました。
問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。
プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindows から通知されます。"

というダイアログボックスと

"hkcmd Module は動作を停止しました。
問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。
プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindows から通知されます。"

というダイアログボックスが、毎回、出てくるのです。
----------------------------------------------------------------

パソコンを使っていて何もトラブルが起きないといいのですが、3年、5年と使っているといろいろなトラブルが発生します。

そんな時、エラーが表示された場合はエラーの文字でgoogle検索してみる事をお勧めします。
ほとんど解決できます。
検索結果の内容が難しい場合もありますが、何もしないよりは検索することで、いろいろなパソコンの知識が身につきます。

今回のケースもGoogleで検索することで、「グラフィックドライバのバージョンをアップデートすることで解決できる。」と分かりました。

富士通のサイトでFMV-BIBLO NF70Wにグラフィックドライバの最新版を確認すると2008年12月に最新版ディスプレイドライバが公開されていました。

ダウンロード、インストールすることで解決しました。

パソコン修理事例

Cドライブの容量が足りない

渋谷区神山町でのパソコン修理:S 様

ノートパソコンを使用していると「ディスクの空き容量が不足しています」
という警告が出てきます。
Cドライブのプロパティを確認すると、全体の容量が8GBで残りが300MB。

マイドキュメントのデータをDドライブに移動すれば解決すると思いました。
ところが、マイドキュメントの容量を確認すると、1GBも使用していませんでした。

もともとのCドライブの容量が少ないのと、多くのソフトをインストールしているのが原因です。
これでは、マイドキュメントのデータを移動しても一時的な解決にしかなりません。
使っているうちに、再び容量が不足してしまいます。

Dドライブを確認するとほとんど使用していません。
このような時は、パーテーションの容量を変更するしかありません。
Dドライブの容量を減らして、Cドライブの容量を増やします。

この作業を行うソフトがあります。
私が使っているのは、Knoppixにインストールされているqtpartedです。
KnoppixはLinux ベースでCDブートできるOSです。フリーOSです。
Knoppix
http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/index.html
qtparted
http://www.thinkpad-lover.org/main5/QTParted.htm

パソコンが起動しない時、データを取り出したいが他にパソコンがない場合に
Knoppixから起動して、データを取り出すことができます。
このKnoppixのCDも、パソコン修理の必須アイテムです。

ハードディクス全体の容量が40GBでしたので、Cドライブを20GB、Dドライブを20GBに変更しました。
警告の表示も出なくなりました。

パソコン修理事例

ネットワークプリンタの設定

渋谷区宇田川町でのパソコン修理:Yオフィス様

今回は修理ではなくて、新しいプリンタを購入したので社員のパソコンからプリ
ンタを使用できるようにしてほしいという設定の依頼です。
4年前からのお客様で10台程のパソコンがある旅行代理店です。
前回設定したプリンタの調子が悪くなり、2台購入したそうです。

IBM InfoPrint Color 1534
Canon MF7330

ネットワークに接続する(LAN接続するとも言います。)には、接続する機器に
必ず必要なのが、IPアドレスです。
IPアドレスには、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスがあります。

グローバルIPアドレス:インターネットで使用するユニークなIPアドレスで、
世界規格で管理しているので、勝手に使用する事はできません。
DNSサーバーとも関連してきます。

プライベートIPアドレス:インターネットと直接接続しないネットワークで
自由に使う事ができるIPアドレス。

自宅や会社でLANを構築する時は、接続する機器にプライベートIPアドレスが必要になります。
しかし、ほとんどの方は、自宅のパソコンのIPアドレスを自分で設定する事はありません。
プロバイダや、ブロードバンドルータが自動で割り当ててくれるからです。

自分のパソコンのIPアドレスを確認するには、コマンドプロンプトを起動してから、
ipconfig /all
と入力してEnter キーを押すと、IP Address,Subnet Mask,Default Gateway,DNS Server
が設定されているのが、確認できます。

今回の会社は、社員のパソコンのIPアドレスは手動で設定してありましたので、プリンタにもIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイをセットしました。
IPアドレス:192.168.0.200 192.168.0.201
サブネットマスク:255.255.255.0 2台共通
デフォルトゲートウェイ:192.168.0.1 2台共通

次にパソコンから、プリンタが見えているかどうかをping コマンドで確認します。
コマンドプロンプトの画面に
ping 192.168.0.200
と入力すると
Reply from 192.168.0.200: bytes=32 time<1ms TTL=255
Reply from 192.168.0.200: bytes=32 time<1ms TTL=255
Reply from 192.168.0.200: bytes=32 time<1ms TTL=255
Reply from 192.168.0.200: bytes=32 time<1ms TTL=255

Ping statistics for 192.168.0.200:
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),

このような表示がされます。
これで、192.168.0.200から、応答がありパケットのロスは、0%と分かります。

応答がない時は、
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.

Ping statistics for 192.168.0.200:
Packets: Sent = 4, Received = 0, Lost = 4 (100% loss),

このように表示されます。
ping コマンドは通信の確認によく使います。

次は各パソコンにプリンタドライバをインストールしますが、これはプリンタに付属のCDをセットするとインストール画面が立ち上がるので、手順に従ってインストールします。

ドライバをインストール後にそれぞれのプリンタのプロパティを開いて、テストページの印刷を実行して印刷できるかどうかを確認します。

パソコン修理事例

東芝ダイナブック CX/3214CMSWが起動しない

渋谷区恵比寿でのパソコン修理:K 様

2004年9月発売のdynabook CXシリーズです。
電源を入れてしばらくすると、画面には、
「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。\system32\hal.dll 上記のファイルをインストールし直して下さい。」
と表示されます。

WindowsXPのCDをセットしてパソコンを起動して、回復コンソールを起動しました。

現在のBoot.iniファイルのエントリを確認する為に次のコマンドを入力します。
bootcfg /list
以下が表示されました。
ブート一覧のエントリの合計:1
[1] "Microsoft Windows XP Home Edition"
OS 読み込みオプション: /noexecute=optin / fastdetect
OS の場所: C:\WINDOWS

次に、HDDのチェックと回復をするコマンドを入力します。
chkdsk c: /r
1時間程度かかり、終了しました。

パソコンを再起動すると、無事に起動しました。

紹介している設定変更は自己責任でお願いします。
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