WindowsVistaでは、これまでツールバーの上に常に表示されていた「メニューバー」がありません。
これは、ユーザーが必要とする操作をツールバー(WindowsVistaでは「コマンドバー」とも呼びます)にまとめて、メニューを開く手間を省くようにしたためです。
その代りに、たとえばエクスプローラー画面では選択するファイルの種類などに応じてコマンドバーに表示されるボタンが変化するなど、操作性が向上しています。
もちろん、全てのコマンドがコマンドバーに表示されるわけではないので、「Alt」キーを押せば「メニューバー」を表示することができます。
また、設定を変更することで、常に表示しておけるものもあります。
○「メニューバー」を表示したいときは「Alt」キーを押します。コマンドを選択するか、再度「Alt」キーを押すと非表示に戻ります。
○「メニューバー」を常に表示するには、「コントロールパネル」から「フォルダオプション」を開き、「表示」タブで「常にメニューを表示する」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
○Windows Media Playerの場合、「Alt」キーを押して「メニューバー」を表示し、「表示」→「クラシックメニュー」を選択します。
○Windosw Live Messengerの場合、画面右上にある「?」をクリックして、「メニューバーを表示します」を選択します。